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■よみ/おおえやまず
■監修・解説/榊原吉郎(京都市立芸術大学名誉教授)
左/酒呑童子・ 右/頼光の討入)
丹波大江山に棲み、夜ごと都に現れては麗しい女房をさらう鬼を、源頼光が退治する「大江山鬼退治」の有名な説話は、画家たちにとって好奇心を惹きつけられる主題であり、契月も楽しそうに描いている。
岩屋に討ち入る甲冑姿の武士と、手引きする女房。一方、酔いつぶれてまさかりを枕に眠り込む鬼を描いているが、物々しい武士に緊張感はなく、また眠りこけた鬼も可愛らしい。
ユーモラスな画面に、契月の洒脱な側面を伺わせる。
美術印刷多色刷り(FMスクリーン方式)により、1色ごとに刷り重ねて完成させますので、菊池契月独特の細やかな線描や、色彩の透明感を原画の風合いそのままに再現することができました。また京都での伝統的な表具技術による軸表装は、作品の存在感を最大限に引き出しております。
※分割払いを希望される場合は、フリーダイヤル0120-104-064までお気軽にご相談ください。
※お申し込み受け付け後の表装となりますので、お届けまでに1カ月ほどかかる場合がございます。お急ぎの場合は、あらかじめお申し付けください
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【仕様・体裁】
各軸寸法:天地131.0cm×左右58cm
印刷:高級美術工芸多色刷
筥:本格豪華桐筥入(双幅収納用)
定価:220,000円(税込)

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